コピーライティング説明

一生、お金に困らない!ネット販売で顧客の心をつかむ方法
もしあなたが、もっと自社の商品を売りたい、集客したい、売上を上げたい、起業したいと思っているなら、おすすめな本があります。
それは、こちらです。
セールスライティングのスキルを学べ
↓
「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」
著者:寺本隆裕さんの本です。
ご存知ですか?
はっきり言って、この見出しが目に入り私も思わず手に、、、
一生、お金に困らない!
なんて言われてしまうと、「本当かなぁ?」「いやいや〜嘘でしょっ」「私でもできるの?」なんて思ってしまいますよね。
実は、私もそう思いながら、興味本意に購入してみました。
すると、「目から鱗」な情報がびっしり詰まっている。
確かに、寺本さんがいう通りのことを実践できれば、「一生、お金に困らない!」
とも思ってしまいました。
そんな想いにさせた本の内容気になりますよね?
一言で言ってしまうと、
とのこのです。
セールスライティングとは、文章で購入させるスキルです。名前の通りですが、、、
言われてみれば確かに。ネットで物やサービスを買うことが多くなっているこのご時世。
情報過多のネット社会では、さらにこのスキルが重宝される。
でも、それはホームページ会社や広告代理店に頼めばいいんじゃない?
とも思ってしまいますよね。
でも、この考え方はとっても危険です。
なぜなら、多くのホームページ会社や広告代理店は「セールスライティング」のスキルを持っていないからです。
事実、私の働いていた会社でも、50万円ほどでホームページを作ってもらったのですが、文言は、素人の店側任せでした。さらに出来上がったものは、「セールスライティング型」にはなってなくて、あくまでもご案内用で、行動を起こさせるようなものにはなっていませんでした。
他の私の知り合いも100万円以上かけてホームページを作成しているけど、集客に苦戦していたりします。
逆にこのスキルは、「通販会社」だけが群を抜いて持っております。
ですが、頼める会社はまだまだ数少ない。
なので、現実的には、自身でこのスキルを身につけることがオススメです。
しかも、このスキルは、物を売るだけでなく・プレゼン力・説得のスキルも同時に身につけることができる。
いかがですか?
一生、お金に困らない!スキルのセールスライティング。
嘘だって思うあなたほど、この本を手にしてみてください。
あなたの人生が変わるかも😄
ではまた〜
「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」

ニュースレターは、死んでも発行すべき!
ここまで言われています。
詳しくはこちら
↓
禁断のセールスコピーライティング
小さな会社の社長さんも、みんなやっている。
でも、なぜこんなことが起きるんだ?
って思いますよね。
それは、こんな心理が働くからです。
別に買う気が無くても、何度も何度もニュースレターを目にしていると「この人のことはよく知っている」という疑似体験を人間は起こしてしまうのです。
すると、お客様は、この人はその分野でかなり信頼できるという印象を持つようになります。その結果、購買意欲が高まった時に、この人から買いたいっていう気持ちになっていきます。
さらに、嬉しい現象が起きるのですが。
信頼してしまうと価格・機能等をそっちのけで、購入していただけるようになるのです。
これがすごいですよね‼️
使わない手はない。
さらにさらに、良いことは続きます。
それは、「自分のノウハウができる」のです。
日々、ニュースレターという形で、アウトプットをし続けていると、
知識が身に沁みこんでいくだけでなく、知識の棚卸ができます。
さらに、アウトプットのための知識をインプットしようという働きも強まり、結果的に高付加価値なものをお客様に提供できるようになります。
いかがですか?
ここまで聞くと、
ニュースレターは、死んでも発行すべき!
ですよね。
もうお腹一杯になってきましたか?
まだありますよ。
それは、
「小冊子を作ることができる。」
ニュースレターを出し続けて一年も経った頃には、製本できるだけの量になってきます。
ここまでくると、お客様自身も教育され、さらにこの小冊子を使えば、新規顧客獲得にも利用できるなど、一石二鳥な状態となってきます。
あと2つ。
次は、
「優先的に、お客様から声をかけられる」
他の会社がマネできないくらい発行し続けていると、お客様から感心していただけるレベルまでなってきます。つまり、ファンになっていただけるようになります。
「紹介を得やすくなる」
ファンになったお客様は、紹介したくてしょうがなくなる。
まさに、アイドルと一緒。
まさに、芸人と一緒。
ぜひ、ここまで行きましょう〜
継続は力なり。
継続こそ力なり。
ではまたー

売るための技術
まずは、こちらの動画をご覧ください。ここの動画に【売るための技術】が詰まっています。↓
ご存知ですか?これを見ると、「言葉の力」を感じますよね。売れない時は、まず言葉が適切かぜひ疑ってみてください!